磁気実験装置
単入力〜他入力・多出力まで豊富にラインナップ
3自由度磁気浮上システム PID-R14M(MIMOシステム)
ベース上の4つの電磁石、フレーム上部の吸引用電磁石、3つのホール効果センサー、大きな永久リング磁石を用い、円盤磁石を浮上させます。
互いの磁石の反発力と吸引力を用い、浮上した磁石をX,Y,Z方向に制御できます。
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PID-25 磁気浮上実験装置
システムは磁気浮上実験装置、実時間制御ボード、MATLABとの連携ソフトウェアから構成されます。
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MBC500 磁気軸受実験装置
アルミニウム台座に設置された2つのラジアル磁気ベアリングとそのベアリングにより支持されるシャフトにより構成される横軸型磁気軸受実験装置です。
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ターボ500磁気軸受オプション
このターボ500を上記MBC500磁気軸受実験装置に取りつけるとエアータービンを最高10,000rpmまで双方向に回転できます。
タービン速度制御 実験やアンバランス制御実験が行えます。
※実験にはエアーコンプレッサー(別売り)が必要です。
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Model730磁気浮上制御実験装置
強磁性体永久磁石の閉ループ浮揚を多入力・多出力でドラマチックに実験できる磁気浮上制御実験装置システムです。
制御実験装置にはレーザーフィードバック、高磁束密度磁石が含まれており大変位を加えることができトラッキングやレギュレーションが目に見える形でシミュレーションできます。
多入力・多出力 非干渉制御実験ムービー公開中
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小型磁気浮上制御実験装置
一般的な吸引型磁気浮上実験装置です。C言語による制御、MATLABによる制御実験を安価に行えます。
ボール位置はおよそ1〜2cmの範囲での制御実験が可能な実験装置です。
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CE152磁気浮上制御実験装置
剛球の位置をA/Dコンバータにより測定する制御実験装置です。
Simulink/MATLAB環境から直接リアルタイム制御。
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