制御実験装置

磁気浮上実験装置

反発磁気浮上システム PID-R14

ベース上の4つの電磁石、3つのホール効果センサー、大きな永久リング磁石を用い、円盤磁石を浮上させます。互いの磁石の反発力を用い、効率的に重量物を浮上できます。
円盤磁石をゆっくり回転させることもできます。

システムは最大追加重量1kgまでカスタマイズできます。
【カスタムタイプ例】

反発磁気浮上システムPID-R14のカスタムタイプ例(1)

浮揚範囲: 1.5 - 2.0 cm
最大追加重量: 200 g
ベース: 10 cm x 10 cm x 2 cm

反発磁気浮上システムPID-R14のカスタムタイプ例(2)

浮揚範囲: 1.5 - 2.5 cm
最大追加重量: 200 g
ベース: 15 cm x 15 cm x 3 cm アクリル製

反発磁気浮上システムPID-R14のカスタムタイプ例(3)

浮揚範囲: 1.5 - 2.5 cm
最大追加重量: 200 g
ベース: 18 cm x 18 cm x 2 cm アクリル製

このページ(制御実験装置[磁気浮上実験装置])のトップへ

3自由度磁気浮上システム PID-R14M(MIMOシステム)

うまく再生できない場合はこちらから

ベース上の4つの電磁石、フレーム上部の吸引用電磁石、3つのホール効果センサー、大きな永久リング磁石を用い、円盤磁石を浮上させます。
互いの磁石の反発力と吸引力を用い、浮上した磁石をX,Y,Z方向に制御できます。
マルチチャンネルデータ収集ボードには4つのH-Bridge回路を搭載しているため、別途アンプなどを準備する必要なく、電磁石などの高負荷デバイスを駆動できます。
MATLAB連携ソフトウェアによりSimulink環境で~15.2Khzの高速サンプリング速度で浮揚磁石の実時間制御が可能です。

3自由度磁気浮上システム PID-R14M(MIMOシステム)
3自由度磁気浮上システム PID-R14M(MIMOシステム)
制御課題は浮上磁石を所定の高さ(z)で水平(x-y)に保つことです。
垂直方向(浮上高さz方向)については装置フレーム上部に設置されたコイルに与える電流値により浮揚磁石の位置を制御します。ホール効果センサーにより浮揚磁石をモニターし、磁石が範囲外にある時、制御実装を停止します。
このシステムは多入力多出力(MIMO)であり、通常の吸引タイプ磁気浮上に比べて難しい制御となります。浮揚安定化時、システムはほぼ電力を消費しません。

寸法: 19.4cm x 19.4cm
5入力:ベース内X,Y,Z方向ホール効果センサー Zコイル下ホール効果センサー、温度センサー (コイル温度検出用)
*温度センサーはベースコイルの温度が一定の範囲を超過した場合システムを停止するのに使用できます。
3出力:5つの電磁石(3組のコイル)
浮上磁石直径: 5.5cm 浮上磁石厚み: 1.3cm 浮上磁石重量84.9g 浮上距離: 0.5-1.0cm
システム重量: 650g 最大消費全力 20W
MATLAB環境から実時間で制御が可能です。
必要要件 MATLAB、Simulink、Matlab Coder、Simulink Coder, Simulink Desktop Real-Timeが必要です。

【データ収集ボード仕様】
出力用H-Bridge 4チャンネル -5A〜+5A
入力用A/D 8チャンネル 0〜5V
インターフェース RS-232C
サンプリング周期 〜15,200Hz
寸 法 12.7cm×10.16cm
重 量 72.5g
電 源 100V AC

【ソフトウェア詳細】
MATLAB環境から実時間で制御が可能です。
必要要件 MATLAB、Simulink、Matlab Coder、Simulink Coder, Simulink Desktop Real-Timeが必要です。

【制御用コントローラ】
 Windows搭載PC

3自由度磁気浮上システム PID-R14M(MIMOシステム)

3自由度磁気浮上システム PID-R14M(MIMOシステム)

3自由度磁気浮上システム PID-R14M(MIMOシステム)

このページ(制御実験装置[磁気浮上実験装置])のトップへ

PID-25 磁気浮上実験装置

PID-25 磁気浮上実験装置
【システム概要】
システムは磁気浮上実験装置、実時間制御ボード、MATLABとの連携ソフトウェアから構成されます。
【磁気浮上装置概要】
コイル: 15 mH コイル、フェライト磁心  磁石:重量40 g  直径2.54 cm
センサー: 50 V/T リニアホール効果センサー 浮揚::~ 2 cm
寸法: 6.4 cm x 6.4 cm x 15.2 cm 重量:500 g 電源:100V AC
【実時間制御ボード】
A/D 8ch x 12 bit エンコーダ入力 2ch x 16 bit デジタル入力1 chx 8 bit D/A2ch x 12 bit
【MATLAB連携ソフトウェア】
Simulinkライブラリーブロック
・A/D,D/A,エンコーダ,デジタルI/O

実験には別途Matlab R2007b以降のMATLAB、Simulink, Real-Time Workshop (Matlab Coder&Simulink Coder for Matlab R2011a, Matlab R2011b、 Matlab R2012a) & Real-Time Windows Targetが必要です。
実験にはシリアルポートを1つ利用可能なPCをご準備下さい。
オプション選択によりMATLAB、Simulink、USB接続による実験も可能です。

このページ(制御実験装置[磁気浮上実験装置])のトップへ