制御実験装置

プロセス制御実験装置 水位/流量制御実験装置

水位/流量制御実験装置

【装置概要】
この実験装置により、タンク内の水位・流量を観測し制御する実験が行えます。
システムには16リットルの貯水槽と5リットル容量のタンクを備え、外部からの水の供給なしに循環式実験が行えます。5リットルのタンクは付属パーツを使用し、2リットルと3リットルの2つのタンクに分割できます。

水の流量は0〜4.5 リットル/分の範囲を持つ光学式パルス流量計により測定、リニア駆動バルブにより制御できます。2カ所に用意されたマニュアル排水バルブにより、ポンプからの流量調整、液位レベルの制御などのアナログ制御実験も行えます。アナログ制御時の流量測定には光学式パルス流量計とは別に装置前面パネルには設置されている0-4.4 リットル/minの範囲を持つ流量計を使用します。

ポンプからタンクに至る経路内には穴径の異なる3つのソレノイドバルブが設置されており、流量制御に使用できます。液位の測定、制御用にレベルセンサーが1個取り付けてあります。

4-20mAの電流を与えることで開度を自由に変更できる流量制御用ゲートバルブが準備されています。センサーからの情報はWindows PCに取り込んで解析、制御可能です。
オプション選択によりMATLAB/Simulink/Simulink を用いた実験に使用できます。
寸法:30(W)×90(L)×70(H)cm

【特徴】
・水位と流量を観測、制御できます
・流量を光学式パルス流量計により測定、リニア駆動バルブにより制御
・貯水槽とタンクを備え、外部からの水の供給なしに循環式実験が行えます
・マニュアル排水バルブを2個搭載
・流量制御用ソレノイドバルブを3個搭載  
・流量計(0 l/min - 4.4 l/min)を1個搭載
・水位制御用レベルセンサーを1個搭載
・流量制御ゲートバルブ(0.4 l/mn - 4.5 l/min)1個搭載
・センサーからの情報をWindows PCに取り込んで解析、制御可能
・MATLAB/Simulink/Simulink Coderを用いた実験が行えます(オプション)

【実験範囲】
遠心ポンプ、マニュアルバルブ、流量計、サーボバルブ、ソレノイドバルブの特性について
水位、流量のマニュアル(アナログ)制御 
構成機器類、インターフェースのキャリブレーション手順
オン・オフ、比例水位制御
比例流量制御
水位・流量PI、PID制御
PIDコントローラチューニング
アドバンスプロセスコントローラー

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