制御実験装置

振動制御実験装置 Model#205

TORSIONAL PLANT

振動制御実験装置 Model#205

このモデル205振動制御装置は大学・専門学校の制御/振動実験に幅広く使用でき、さらに進んだ研究にも広く応用可能できるよう、様々な構成に変更できるように作られています。

装置は重要な“現実の”システムに相当する種々なダイナミック構成に変形することができます。
モデル205捩り機構は剛体プラントを含めた多くの物理プラントを代表しています。
ドライブシャフト、ギヤとベルトにおけるフレキシビリティやドライブ入力とセンサーが並置状態の、あるいはフレキシブルに連結された出力(非並置)でのアクチュエータの連成個別振動。
プラントモデルは簡単なダブルインテグレータから、2つの軽減衰される極と2つのゼロあるいはゼロなしの、4次のケースにおよびます。

様々な配置変更が可能なプラントは剛性の高い機体、フレキシビリティーのある駆動部、並置、非並置センサーアクチュエータにより構成され個別の振動システムが連結でき、より幅広く重要な実用的な実習が可能です。
オプションのディスクを使用すれば3慣性軸ねじれ振動制御実験、多入力・多出力(MIMO)、外乱除去制御実験が可能です。

慣性の物理的パラメータ、ばね定数などは簡単に変更可能でグループワークにも適しています。

実験用マニュアルには数多くの開・閉ループ、動的モデル実験が提供されておりその課題をこのモデルを使用して忠実に再現できます。この機構は非常に堅牢で信頼性があります。

オプションの外乱駆動モーターをセットすることでMIMOプラントを生成、外乱除去実験が簡単に行えます。
(USR® 又は RTWT/RTLT ソフトウェアが必要です)

モデル205データシート

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外乱駆動オプション

モデル205と210ではオプションの外乱装置が利用可能です。
外乱除去、システム調整の重要なコンセプトを実演します。
外乱駆動装置はどのディスク、キャリッジマスにも取付可能です。
プログラマブル粘性摩擦、ユーザー定義型式のみならず、プログラマブル時間と空間依存外乱形状のライブラリーも提供されています。

Number of Unique Configurations 標準6  オプションディスク搭載で9  多入力多出力二次駆動アクセサリで18通り
Inertia Adjustment 10:1
Spring Constant Adj. 4:1
Dynamic Frequencies Poles & zeros adjustable in range from 0.8 to 7 Hz
Feedback High res. encoders, 16000 counts/rev.
Actuator 2.0 N-m Fe-Co brushless
Servo amplifiers 5 KHz current loop bandwidth
Size 30×30×96cm

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倒立振子オプション

モデル205と210ではオプションの倒立振子装置が利用可能です。
システムコンフィギュレーションの変更なしに倒立振子振上演習が可能です。

マトラブシュミリンクオプション

モデル205と210では従来のC言語でのプログラム環境はもちろん、マトラブシュミリンクによるリアルタイム制御も可能です。(Windows, Linux)

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